ドイツの伝統! クリスマスマーケットって知ってる?


さまざまな場所でイルミネーションが見られるようになってきたこの頃、もう少しすれば待ちに待ったクリスマス! 当日に向けて、飾り付けやどんなパーティーをしようかなんて考えるのも楽しいですよね。ヨーロッパでは、そんなクリスマスの準備を楽しむ市場“クリスマスマーケット”が毎年開催されているんだとか。日本でも開催されつつあるこのイベントの魅力をご紹介します。
 

クリスマスマーケットって何?

クリスマスマーケットとは、キリストの誕生日(12月25日)とその4週間前の準備期間にドイツを中心にさまざまな都市の広場で開かれるお祭りです。ツリーに飾るオーナメントや、部屋を彩るクリスマス関連の小物を販売。さらに、体を温めるホットワインやソーセージなども販売され、広場はたくさんの人で盛り上がります。
 

1度は行きたい! 本場ドイツのクリスマスマーケット

本場のクリスマスマーケットはどのような様子なのでしょうか。そこで、ドイツ人にアンケートを取り、ベスト3に選ばれたドイツのクリスマスマーケットをご紹介します。
 
 

3位 ミュンヘンのマリエン広場のマーケット

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ミュンヘンでは伝統的なクリスマスマーケットで、広場には約2500個の電球で飾られた巨大なクリスマスツリーが出現。市庁舎のバルコニーでは、コーラス隊が毎日クリスマス音楽を奏でます。手工芸品のオーナメントが充実しているのだそう。
 
 

2位 ドレスデンのシュトリーツェルマルクト

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1434年に始まり、最も歴史のあるクリスマスマーケット。プラム人形の家やお菓子の家、クリスマス音楽とダンスのイベントなど、クリスマスならではアトラクションが盛りだくさん。巨大なシュトレン(ドイツクリスマス定番の菓子パン)が広場でカットされ、会場にいる人々に配られます。
 
 

1位 ニュルンベルクのクリスマスマーケット

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毎年200万人が訪れるという、世界で最も有名なクリスマスマーケット。ホットワインや甘い煎りアーモンドなどを味わいながら、中世の雰囲気を楽しめるマーケットです。“子供クリスマス市”がたつハンス・ザックス広場などでは、メリーゴーランドや観覧車なども楽しめちゃいます。
 
 
ドイツ人の中には、クリスマスマーケットのために、短期間の旅行に行く人もいるというほど、人気のイベントです。日本でも六本木や横浜、日比谷公園などさまざまな場所で開催されているので、クリスマスの準備に訪れてみてはいかがでしょうか。

  • December 14, 2015