カカアコエリアに現れた「米」がコンセプトのユニークレストラン「ライス・プレイス」が話題!


高級コンドやお洒落な複合施設が建設ラッシュの注目エリア、カカアコにオープンしたのが「ライス・プレイス」。その名の通り、米からインスパイアされた様々な料理を提供しています。

 

米料理の可能性が広がるバラエティ豊かなメニュー展開!
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米と聞いて日本人の私たちがすぐに思い浮かべるのはお椀に盛られたご飯ですが、ここではご飯はもちろん、「これもお米?」と思わせる米料理に出会えるのが魅力です。例えばアジア料理で定番のライスヌードルやライスペーパーも米が原材料。エスニックな料理にも欠かせない存在です。

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料理はすべてオーナーであるトリンさんの家庭レシピがベースになっています。元々ウェディングフォトグラファーをしていたトリンさんですが、べトナム人のお母さんから料理を学び、毎日食べても飽きず、メインディッシュにもなるお米に着目。自分流にアレンジしたアジアンフュージョンのヘルシー料理が、お米文化の根付くハワイでも支持され、リピーターが急増中です。

 

 

化学調味料を使わず、自家製にこだわるクリーンでヘルシーな米料理

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ランチとディナーではメニューが変わりますが、両方の時間帯で注文できる人気メニューがウィナーウィナーチキン。海南ライス風の一品で、放し飼いで育てられたオーガニックチキンを使用しています。

自家製のスイート・チリ・ジンジャーソースをたっぷりつけて、ガーリックやカレーパウダーなどで味付けたジャスミンライスと一緒に食べては、サイドに添えられたキャベツのピックルを一口、という無限のループにはまり、気がつけばお皿は空っぽに。

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サイドメニューも侮るなかれ。ライスヌードルと一緒にシャキシャキのレンコンや大根、人参などの野菜をなます風に味付けたサラダのザ・リフレッシャーは、食感や味付けのバランスが見事に計算された、メインのお供にぜひともオーダーしたい一皿です。

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レストランのスペシャリティは、エビ、豚肉、もやしなどの具材を米粉のクレープ生地で包み込んだレタス・ラップ・ライス・フラワー・クレープ。食べ方は、クレープにミントを乗せてレタスで巻き、自家製のスイート・ガーリック・チリソースに浸してガブリ!

箸休めには豆腐と千切りのきゅうり、香ばしいゴマ酢ドレッシングの組み合わせが後引く美味しさのミックスグリーン&豆腐がぴったり。

 

 

化学調味料を使用せずに、素材の旨みを引き出したヘルシーなライス・プレイスの料理は、日本人にも親しみのある味わいばかり。毎日の食卓に欠かせない米の新たな魅力が発見できるはずです。

 

<MENU>
・ウィナーウィナーチキン$12〜
・ザ・リフレッシャー$12
・レタス・ラップ・ライス・フラワー・クレープ$13
・ミックスグリーン&豆腐$9

 

 

Shop data

ライス・プレイス Rice Place
住所/725 Kapiolani Blvd.
電話/808-799-6959
営業時間/11:00〜14:00(土曜は9:00〜13:00)、5:30〜21:00(土曜は6:00〜21:30)
定休日/日曜

取材・文 デラクーバ浩世
写真 Taku Miyazawa

  • October 06, 2016